今日は
お話を一文字も何も書く気がしない
書くけど
ここは何か気がるをこえてどうでもいいことを書けてしまうのでうきうきですね
私はあんまり本を読まないので、松本清張は授業でやるまで読んだことなかったです
「或る小倉日記伝」です、はじめて読んだのは 芥川賞獲ったの。
何だかとても打ちのめされた ←読んだ感想
「楢山節考」とか「ひかりごけ」をはじめて読んだときのような、すごくお腹に鈍く鈍く重く重く、いやな感じにのこる、忘れられない印象的な話でした
本当に、ああこんな話書かれていたのだなと思いました ちょっと意外に思ったのかな
すぐに代表作をいくつか読んで、あー私ばかだったもっとはやく読めばよかったと思いました。
この流れから入ったので、特に短編・中編が好きです
「黒地の絵」を京都駅(近鉄)のホームで読んでいて、のめり込みすぎて奈良に行く電車を一本逃した。
まだ読んでないものも多いですが、「真贋の森」が一番好きです。
ちょっと異常性すら感じるほどの執念を持つ主人公 そんなことばが授業で出たような覚えがあります
でもそれがものすごく好きです
書くけど
ここは何か気がるをこえてどうでもいいことを書けてしまうのでうきうきですね
私はあんまり本を読まないので、松本清張は授業でやるまで読んだことなかったです
「或る小倉日記伝」です、はじめて読んだのは 芥川賞獲ったの。
何だかとても打ちのめされた ←読んだ感想
「楢山節考」とか「ひかりごけ」をはじめて読んだときのような、すごくお腹に鈍く鈍く重く重く、いやな感じにのこる、忘れられない印象的な話でした
本当に、ああこんな話書かれていたのだなと思いました ちょっと意外に思ったのかな
すぐに代表作をいくつか読んで、あー私ばかだったもっとはやく読めばよかったと思いました。
この流れから入ったので、特に短編・中編が好きです
「黒地の絵」を京都駅(近鉄)のホームで読んでいて、のめり込みすぎて奈良に行く電車を一本逃した。
まだ読んでないものも多いですが、「真贋の森」が一番好きです。
ちょっと異常性すら感じるほどの執念を持つ主人公 そんなことばが授業で出たような覚えがあります
でもそれがものすごく好きです