忘年会帰りの車で騒擾
夜の運転寂しいから母についてきてもらったんだけど、天地真理のひとりじゃないってー すってきなことねー を合唱しつつ(サビしかわかんないからそこだけ繰り返して)父を拾って、父にひとりじゃないってーすてきなことーねー の それ以外の部分、わかる? ときいたら酔った父は「あなたが私にくれたー、とかそんなんだよ」と言うので「何を?」ときいたら、しばらく考えて「あなたがわたしにくれーたー なんとかをー」とまじめに歌い出したので母も私も笑った。何とかなのはわかってんだよ。何をくれたか知りたいんだよ。(家に帰って調べたら微笑みでした)
そんで結局天知真理のライバル、小柳ルミ子の瀬戸の花嫁やら、古いアイドルだったら私はこの人が大好きな麻丘めぐみの芽ばえとかをやんやん歌いながら帰ってきたけどどっちにしろ歌詞がおぼつかず、しまいに父は私の彼は左利き、を「小さくなるときもー なるときーもー」って歌ってました。
小さくなるってなんなの! と母と私で騒いだ瞬間、家に着いた。
そんで結局天知真理のライバル、小柳ルミ子の瀬戸の花嫁やら、古いアイドルだったら私はこの人が大好きな麻丘めぐみの芽ばえとかをやんやん歌いながら帰ってきたけどどっちにしろ歌詞がおぼつかず、しまいに父は私の彼は左利き、を「小さくなるときもー なるときーもー」って歌ってました。
小さくなるってなんなの! と母と私で騒いだ瞬間、家に着いた。