「ヘンナカタチダネ」
日付かわったあたりで読み終わりましたー
言葉にならない…
とりあえず随所におもしろい文章があったので(くそ落ち着きに落ち着いていた、とか、幕僚室はちょっとした奇人クラブの観があった、とか、僧にすべくしつっこく教育し、とかそういうの)あとでマーカーを引きたいです。
最終巻は八冊のなかで、いちばんいっぱいちっちゃいドッグイアができた。
後書きはまた起きてからにしようと思います。感想とかも
今日はいろいろ書こうーとか思ってたのに、結局帰宅してからずっと読みふけってしまったなあ…
言葉にならない…
とりあえず随所におもしろい文章があったので(くそ落ち着きに落ち着いていた、とか、幕僚室はちょっとした奇人クラブの観があった、とか、僧にすべくしつっこく教育し、とかそういうの)あとでマーカーを引きたいです。
最終巻は八冊のなかで、いちばんいっぱいちっちゃいドッグイアができた。
後書きはまた起きてからにしようと思います。感想とかも
今日はいろいろ書こうーとか思ってたのに、結局帰宅してからずっと読みふけってしまったなあ…