普段の自分からくらべたら、かなり真面目にコツコツやってます。(そうしないとほんとに間に合わないから)
でも踏ん張りが足らないのよ、ほんとあと5行くらい書けば終わるんだから、今から書いて一回終わらせてから寝たらいいじゃん、明日夜飲みいくんだし、朝も昼もオリンピック観るんでしょ? 明後日はフィギュアフリー観戦会もあるんだよ? そったら次いつ書くの? それなのに何で寝ようとしてるの? って自分に話しかけてたら危機感が出てきた。い、今から書きます、私さんよ! と思って今ねばって書いてるけど大事なところで文章つながんないっていう…。あ、例の病気が出そう…。※「絵よりはまだ文章の方が幾分かは書けるという理由で無理をおして文を書いているが、本当はダンサーになりたかった病」のことです。
関係ないけどポメラには、付箋文っていう機能があるのです。まさに付箋みたいなもので、好みの言葉を登録しておいて、F1キーで付箋代わりにぺたっと貼ると、F5キーでそこまで飛べるんです。ポメラは一回電源落とすとふつうのエディタと違ってカーソルが先頭にもどっちゃうから、付箋を使わないと不便なのであった。で、この付箋文、私は「☆」にしてるのですけれど、これをうっかり消し忘れて、一太郎に写して読んでると「賀来が最後に応じるのは、目の前で薄く笑っているに違いない結城の言葉の方だった☆」とかなっててふつうにぶふぁって噴き出す。なんかポップ…!