フィフスエレメント続き
・週刊モーニング
漫画も出してみたいなーと思ったんだけど…5指に入れるとなると思いつかないのでおおざっぱに雑誌
木曜日のお楽しみでしたねー これははずせないな
シュールなもの、シュールな笑いに惹かれる、シュールという概念を愛するようになったのは確実にこの雑誌のせいだとおもう
父が買わなくなってからは読まなくなりましたが…(自分で買うわけにはいかん雑誌だったのだよ、当時は)
幸村誠がデビューしたときちょうど読んでました
プラテネス、デビュー作とは思えぬ完成度だったよ…
・レツゴWGP
最後に腐女子として。
最初にして最大にハマってたのは、レツゴWGPのミハエルだったと思います。なんかもう生きるのがつらかった覚えがあるよ、本当にね。
「あんまり好きになりすぎると、何で好きなのかもはや分からなくなる。その辺のことをつきつめようとするとただただつらくなる」という気持ちを教えてくれた人だよねー。
この頃その年頃らしく、もちろん三次元にも好きな人がいたんだけど、こんだけミハエルの事が好きで、どう気持ちを両立させてたんだろうか、不思議でならん
ミハエルの事が好きだったことも、その人の事が好きだったことも、普通にどんな感じだったかありありと思い出せるのだが、その二つをどう両立してたのかは、まったく思い出せない…
このときほんとに幼かったのでハマり方が今の比じゃなくて、多分今一番私の心をざわめかせているがらいよりもミハエルの方が血道上げ度では断然上だったよね
今の方が気持ちの抑え方を知ってると思う
しかしこうしてみると偏ったあれだったなー。
漫画も出してみたいなーと思ったんだけど…5指に入れるとなると思いつかないのでおおざっぱに雑誌
木曜日のお楽しみでしたねー これははずせないな
シュールなもの、シュールな笑いに惹かれる、シュールという概念を愛するようになったのは確実にこの雑誌のせいだとおもう
父が買わなくなってからは読まなくなりましたが…(自分で買うわけにはいかん雑誌だったのだよ、当時は)
幸村誠がデビューしたときちょうど読んでました
プラテネス、デビュー作とは思えぬ完成度だったよ…
・レツゴWGP
最後に腐女子として。
最初にして最大にハマってたのは、レツゴWGPのミハエルだったと思います。なんかもう生きるのがつらかった覚えがあるよ、本当にね。
「あんまり好きになりすぎると、何で好きなのかもはや分からなくなる。その辺のことをつきつめようとするとただただつらくなる」という気持ちを教えてくれた人だよねー。
この頃その年頃らしく、もちろん三次元にも好きな人がいたんだけど、こんだけミハエルの事が好きで、どう気持ちを両立させてたんだろうか、不思議でならん
ミハエルの事が好きだったことも、その人の事が好きだったことも、普通にどんな感じだったかありありと思い出せるのだが、その二つをどう両立してたのかは、まったく思い出せない…
このときほんとに幼かったのでハマり方が今の比じゃなくて、多分今一番私の心をざわめかせているがらいよりもミハエルの方が血道上げ度では断然上だったよね
今の方が気持ちの抑え方を知ってると思う
しかしこうしてみると偏ったあれだったなー。