咳をしてももう一人

今日も活動してます
ちよつとひといき

というかね、イケメンが勝つのかっていう話なんですよ、私が言いたいのは
ブリーフがイケメンだったのはうれしかったです。ありがたかったです。
「ブリーフの素顔がイケメンだったらまああまりにベタだから、そういうのはやってこないのかなー」ってこっちを油断させといてぶちかましてきたし

そして、前々回の想像を絶するガタブリ回とか、バニー姿になってたときとか、パンイチでごみにまみれてた時とか、オクってた時とか、すとっちゃんと盛り上がらない会話してたときとか、とにかくあの時もこの時もずっとイケメンだったんだなあと思うと非常に笑えるわけだけどもその話じゃない私がしたいのは

イケメンだったら勝つのか、ブリーフはイケメンだったから勝ったのかってことですけど

ここはあえて　そ　う　じゃ　な　い　だ　ろ

と言いたいんだよ


イケメンだったことが決定打だったことは否定しない、否定しないけれどもね＞＜

でもやっぱり最後にパンティの心を揺さぶったのは一途さですよ、きっと今までずっとずっと一途だったところだと思うんですよ
なんだかんだでブリーフずっとがんばってんだよ
コア持って、何だかんだで逃げおおせたり、役に立つ武器をパンティに提供できたのが唯一ブリーフだったりとかして
なんだかんだで憎からず思ってたのは、学校火災のあとのパンティの言動からも全然見て取れるわけだし（デレを期待してたらほんとにデレた＞＜）