他人と自分と他人その2

他人と書くと冷たい感じの印象だけど、そうじゃなくて、ここで言ってるのはあくまで自分じゃない人間という意味の他人です

他人1と他人2とわたしは相互に知り合いです
で、他人1と他人2の関係性において、他人2が他人1に対して疑問に思ってることがある
というのを他人3であるわたしは他人2に打ち明けられた

それは他人3である私からしても相当に疑問なことであるが、私からすると他人事であるので、口を挟める事じゃない。
ただ疑問には思っている

で、なんか昨日他人3である私が、他人1に対して、その疑問を口にしてよさそうな千載一遇のチャンスが訪れたのだよ
あ、言うならこのタイミングだな、今なら他人3でもきけそう!っていうタイミングが訪れた

んだけど、なんか きけなかった…

やっぱどこかで線を引いてるんだろうなー

生まれるときも一人、死ぬときも一人。
(どんな結論だよ…)

こんな頭の中(つまりこんな人間)なのに世の中に居場所があるのが奇跡のような気がしてきた
もしこの先居場所がなくなったら、それがふつうの状態だと思おう
今が特別なんだよ、本当にね
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